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高瀬の戦い 西南戦争1877
¥550
〈高瀬の戦いとは〉 『高瀬の戦い』は、明治10年(1877年)に起こった士族反乱「西南戦争」において、激戦となる田原坂の戦いに先立って発生した戦いです。西南戦争中、政府と薩摩の軍の主力がはじめて衝突した戦いでもあり、本戦役における戦いの「分かれ目」になった会戦と言われています。 〈このゲームとは?〉 本作はウォーシミュレーションゲーム初心者に対して作られた作品です。 本作は、ウォーシミュレーションゲームというジャンルのゲームです。ウォーシミュレーションゲームは実際に起った戦争や架空の世界の戦争をゲームに再現したものです。多くは対戦型のゲームで競技性の高い作品に仕上がっています。 ●内容物 マップ:1枚(A3判) ユニットシール:1枚 ルールブック:1部(A4判4ページ) ※ゲームをプレイするには、別途6面体のサイコロを1個準備してください。 ※ゲームを開始する前に、厚紙を1枚準備してください。その厚紙にユニットシールを貼り付け、線に沿って駒を切り取りゲームに使用します。
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ぐるぐるにゃーす
¥550
〈『ぐるぐるにゃーす』とは〉 とある街に住む野良ネコとなり、一番居心地の良い「ねぐら」を確保しつつ一番高い〈居心地満足度〉をためたネコが勝利するミニボードゲームです。2 〜3 人程度でプレイするのがベストですが、登場するネコ6 匹全てをプレイヤーが担当して遊ぶこともできます。 〈登場するコマ〉 【ネコ駒】 ブチタ:白黒猫。冒険心満載で商才を持つネコ。職業「チャレンジャー」 カーマ:グレーの猫。慎重派のグルメなネコ。どうも飼い主がいて、お金持ちらしい クロ:黒い猫。孤高の猫だがおっちょこちょい ミケーネ:3 色猫。愛嬌のある町一番の人気者 トラ:黄土色の猫。ベビーフェイスの武闘派ネコ シロ:白い猫。いつもおっとりマイペース ネコ缶:通販サイト〈カリカリ飽きた.com〉で大人気の猫缶 【お邪魔駒】 緑の:神出鬼没で最強最悪の敵・保健所職員 わんわん:近所の野良犬。ネコ大好きな、どことなくおマヌケな犬 車:行く手を阻む、凶暴な鉄の馬! ●内容物 マップ:1枚(A4判) ユニットシール:1枚 ルールブック:1部(A4判4ページ) ※ゲームをプレイするには、別途6面体のサイコロを1個準備してください。 ※ゲームを開始する前に、厚紙を1枚準備してください。その厚紙にユニットシールを貼り付け、線に沿って駒を切り取りゲームに使用します。
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Fish! Dash! Cash! (フィッシュ! ダッシュ! キャッシュ!)
¥2,420
『Fish! Dash! Cash!』(フィッシュ! ダッシュ! キャッシュ!)は猫が獲得した魚をお金に替えて、最終的に獲得したお金の多さを競うトリック・テイキング系のカードゲームです。 『Fish! Dash! Cash!』ですが、ちょっと変則のトリックテイキング系カードゲームになります。各トリックで親から順番に出していくカードは全てカードが出された時点でカードの最も高い数字から処理されます。ただし、親と同じ色のカードでなければそのトリックに参加することはできません。そして、数字の高い人から出したカードの「役」を処理していきます。 カードには3つの「役」が付加されています。〈Fish〉ならば自分の出した魚カードを自分の〈縄張り(=手元)〉に表向きにして出しておきます。〈Dash〉ならば、誰かの縄張りにある魚カードを奪って自分お縄張りに置くか、あるいは自分の縄張りにある魚を守ります。〈Cash〉ならば、自分お縄張りの魚をお金に替えます。カードを裏向けにして換金したことを表します。 ここで注意が必要なのは、カードの数字の順番によっては、持っている魚をあとで奪われることも、あるいはタイミングによっては逆に奪うことも可能なのです。ただし、〈換金〉するタイミングが重要で、さらにお金は奪うことができません。その駆け引きがこのゲームの醍醐味となります。 1トリックが終わるごとに山札からカードが補充されるので、計画的にカードを出すことは難しく、カードのカウンティングや駆け引きがとても重要になってきます。 猫が魚を獲ってお金に替えるゲームって!? と思うかもしれませんが、「猫に小判」なんて諺はもう古いの……かな??
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Skating!!!
¥1,100
SOLD OUT
『Skating!!!』(スケーティング!!!)はフィギュアスケートを題材にしたカードゲームです。 『Skating!!!』は段階的にルールの難度を上げて最終的には本格的なフィギュアスケートのカードゲームを楽しむことを目的に制作しているカードゲームです。今作は基本ゲームに当たる《シンプル・ゲーム》で、60枚のカードを使用して多人数(3〜5人を想定)で得点を競うゲームになっています。 3度回ってくる自分の手番の中でジャンプ、スピン、ステップの「要素(=ポーカーゲームの「役」のようなもの)」を出し、合計の得点で勝敗を決します。イメージとしてはフィギュアスケートの「ショート・プログラム」を演じるようなイメージになるでしょう。 カードには〈トゥ・ループ〉〈ループ〉〈サルコウ〉〈フリップ〉〈ルッツ〉〈アクセル〉などの名称と回転数を表す数値が記されたカードや〈アップライト〉〈シット〉などのスピンカード、ステップや加点要素、アクシデントカードなどが含まれています。《シンプル・ゲーム》ではこれらの名称や意味を気にせず、あくまで「ジャンプ」と「スピン」「ステップ」という種別だけで遊ぶことができます。まずは、フィギュアスケートっぽいカードの「絵合わせ」的なゲームでルールの基礎部分を理解して楽しむことができるでしょう。 今後の展開でカードを追加し、これらのカードの種類と組み合わせ方でゲームに制限が加わり、よりリアリティの高いフィギュアスケートの世界を再現することを目的にしています。最終的にはデッキ構築により自らの「プログラム・デッキ」を作りプレイすることを目指しています。 (商品は市販の名刺カードに印刷したものを袋入りの形で販売しています)
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【10個まとめ買い】Fish! Dash! Cash! (フィッシュ! ダッシュ! キャッシュ!)
¥16,500
※本商品は〈10個まとめ買い用〉の商品です。仲間内で分け合うもよし、店舗商品として〈仕入れ〉として使うもよいセット価格販売の商品です。 『Fish! Dash! Cash!』(フィッシュ! ダッシュ! キャッシュ!)は猫が獲得した魚をお金に替えて、最終的に獲得したお金の多さを競うトリック・テイキング系のカードゲームです。 『Fish! Dash! Cash!』ですが、ちょっと変則のトリックテイキング系カードゲームになります。各トリックで親から順番に出していくカードは全てカードが出された時点でカードの最も高い数字から処理されます。ただし、親と同じ色のカードでなければそのトリックに参加することはできません。そして、数字の高い人から出したカードの「役」を処理していきます。 カードには3つの「役」が付加されています。〈Fish〉ならば自分の出した魚カードを自分の〈縄張り(=手元)〉に表向きにして出しておきます。〈Dash〉ならば、誰かの縄張りにある魚カードを奪って自分お縄張りに置くか、あるいは自分の縄張りにある魚を守ります。〈Cash〉ならば、自分お縄張りの魚をお金に替えます。カードを裏向けにして換金したことを表します。 ここで注意が必要なのは、カードの数字の順番によっては、持っている魚をあとで奪われることも、あるいはタイミングによっては逆に奪うことも可能なのです。ただし、〈換金〉するタイミングが重要で、さらにお金は奪うことができません。その駆け引きがこのゲームの醍醐味となります。 1トリックが終わるごとに山札からカードが補充されるので、計画的にカードを出すことは難しく、カードのカウンティングや駆け引きがとても重要になってきます。 猫が魚を獲ってお金に替えるゲームって!? と思うかもしれませんが、「猫に小判」なんて諺はもう古いの……かな??